紅葉狩りの歴史

紅葉狩りの歴史 日本を代表する古典、「万葉集」「源氏物語」「百人一首」などにも紅葉狩りのことが登場するほど、古くから紅葉狩りは存在し、楽しまれてきました。

もっとも古くは、貴族の遊びとして平安時代に楽しまれ、庶民が親しむようになったのは江戸時代の頃からといわれています。各地のお殿様は、家来をつれて紅葉の名所を訪れ、庶民も紅葉狩りへと出かけています。

江戸時代には、8代将軍吉宗が飛鳥山に、桜とカエデを植樹したといわれています。この飛鳥山は、下谷の正燈寺、品川の海晏寺と並んで紅葉の名所だったそうです。

明治時代にもなると、紅葉狩りは人々の中に定着し、紅葉狩りを楽しむために旅行したりすることも普通になりました。温泉好きの与謝野晶子は、温泉と紅葉狩りをかねて各地を旅しています。

こうして、紅葉狩りは現代に受け継がれています。平安の昔から現代まで、紅葉の美しさは人々を魅了しています。



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